今日でドイツ語おしまい

苦しかったドイツ語講座全10回が今日終った。
日本語相槌マダムともすっかりなかよくなり、
不思議と先生の言っていることが、なんとなく分かるときもある。

本当に何を言っているか分からず、みんなが笑っているのに笑えないのが
最もつらい。

が、それも今日でおしまい。我ながらよく泣かずにがんばった。
いじめられてもいじめられてもニヤニヤしてついてきた、下級生のことを思い出し、自分と重ねる。

あいつ、本当はすごいヤツだったんだ、とその子を思う。

先生は、4月からNHKラジオドイツ語講座の講師になった。
落ちこぼれを無視せず、必ず毎回指名してくれた、ジェントルマン。

さようなら、auf widersehen

ドイツに再び行く日まで、この講座で養われた「しつこさ」を忘れずにいたいですな。

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nuttela日本版

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先日COST Coで購入した「nuttela」ですが、日本販売用に日本語のタグが貼ってある。
左が日本、右がドイツで購入。
文字が違うのはもちろんですが、写真に注目。日本のnutellaの表面の波うち方が、よりくっきりしており、京都龍安寺の「枯山水」石庭を彷彿させる。ドイツの波うち方は、のっぺりと凹凸少なく、写真よりも文字が目立っている。

日本では、毎朝nutellaをパンに塗りながら、わびだのさびだのについて考えることができる・・・

なわけないか。

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日独協会ドイツ語講座、2日目

今日は最悪だった。先週の我が救世主「相槌日本語マダム」が欠席だったからだ。

1時間目:撃沈~

2時間目:「アインシュタイン」についての記事を読む。当然、私が読む順番もやって来る。文字があると、少し理解度アップ。「アインシュタインは、1879年ウルムで生まれました」おお、昨年10月に行ったウルム。世界一高い教会堂に徒歩で登り、川べりを散歩し、アインシュタインの泉とやらを探し回った、あの楽しき思い出。

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教室のみなさん、そして、先生。わたくしは、昨年10月に、ウルムに行ったんですよ。・・・とドイツ語で言えたらば、盛り上がるのに。

授業終了、先週の問題をもう一度復習して解いてみたものを先生にチェックしていただく。そこで分かったのだけれど、先生は日本語うまいです。ドイツ語しか話せないようなドイツ人顔して。

本当は話せるのに、あえて話さないで私を成長させようとする、その先生の愛が、神様の愛と重なって、心から「フィーレンダンケ」と言った、ドイツ語講座2日目。

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日独協会でドイツ語を習ってみた!

四谷にある、日独協会主催のドイツ語講座「もう一度ドイツにふれてみませんか?」に行ってみた!

案内に「ドイツに行ったことがある方、以前勉強したのにドイツ語に触れる機会がない方」とあったので、ぴったりと思った。ところが、!「ドイツに行ったことがある」どころか、10人程のメンバーは、みな「ドイツに住んだことがある、こんな日本から抜け出して、また住みたいと思っている方」だったのです。

先生は、ドイツ人。ドイツ語だけ。つまり、ドイツで体験したあの状況が、東京の四谷の小さな部屋で再現されているわけである。

??????????? 知ってる単語 ??????? イヤーヤー????? 知っている単語 ?????????? ゲナウ ????????? ハハアハハハハハ(笑)

突然、紙が配られる。その紙に書いてあるドイツ語の動詞を正しく変化させ、または変化させる必要のないものは変化させないで、意味を考えながら書き換える、という問題・・・らしい。

撃沈。

先生は私に「カインプロブレーム」問題ないよ、と言い、日本語の「初級」パンフレットを机の上に置いてくれた。

「君はこのクラスに行ったらいいよ」っていうサインなのか?パンフレット有効期限は、2004年11月。今は、2005年ですよねえ、プロブレームじゃないですか、先生。

休憩をはさんで、自己紹介となった・・・ハンブルクに2年住んでいたおばあさん、ハープ奏者、お香を趣味にしている方、定年退職後ドイツ語を勉強し始めて2年半のおじさん・・・・

ここまで書いて「なんだ、本当は少し分かるんじゃない」と思われたかもしれない。違うのです。一人、ドイツ語ぺらぺらのおばさまで、相槌だけはなぜか日本語という方がいらしたお陰。「まあ、ハンブルクに?何年?」「まあ、ハープを、素敵」などなど。

最後の自己紹介は私だった。大切な「しめ」である。仕方なく、名前をドイツ語で言いました。これからよ、これから!!!


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nutella情報

きなことあずきの同居人夫のドイツメールより
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昨日また帰りにブロイニンガーランドに行って買い物をしたら、スーパーでおばさんがなにやらでっかいビンを抱えているのを見た。
見るとビンのふたが金色に光り輝いていたのだが、nutellaと書いてあるのを見逃すはずもなかった。

「なんじゃありゃー」と仰天している間におばさんはレジの方面に消えてしまい、どこの棚から持ってきたのかが判らない。
この前買ったときの棚に急行してみると、やはりいつもの750gビンと400gビンしか陳列していない。

あの金色のフタならどこにあってもすぐに見分けられるはず!と思い捜索すること数分・・・ついに金色に光り輝くフタをかぶり、
見慣れないラベルを身にまとったnutellaを発見!それは、ななんと通常販売ビンをはるかに凌駕する容量2000g(2.6倍!)を誇る限定販売モデルだった!フタには誇らしげに40周年記念エディションのドイツ語の
文字がエンボスされ、ラベルにもいくつかの種類があることを発見。しかもシリアルナンバーまで入っているではないかっ!これだけ
の特別モデルにも関わらすわずか8ユーロでの販売というところも泣かせるぜ。やっぱり朝食の見方nutellaはやることが凄い!

ほっしい~!と叫んでほおずりしそうになった。興奮してすべてのビンを見渡していると、ドイツ人若夫婦がそのビンをみてびっくりしていた。
しか~し冷静になってみると、やっぱりもって帰れない。なんせ2kgですぜ旦那。手荷物重量オーバーになること必至につき、今回は泣く泣く見送ることにした。とここまで書きながらまた欲しくなって来た。やば
い。

早速nutellaをググッて見るとどうやらイタリア製らしい。しかもTic Tacを作っている会社と同じなことを発見しました。いやーnutellaてすごい。
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いいから、買ってきて!うちのnuttela向こう側見えてますから!!!

nutella

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1度

ドイツ出張中、夫よりメールあり。

「気温、1度」

ああ、行かなくてよかった。出張直前に「すててこ持ってった方がいいんじゃない?」と急いで買いにいってよかったじゃない?!

買ったばかりのステテコをはいて見せてくれたが(わざわざ、見せなくてもよかったけどね)、女性の冬物下着と違って、「正真正銘、ステテコ」って感じの、本当に昔と変わらない、色、デザイン、風合い。スキータイツ風、とか、熊川哲也風、とか、いろいろあってもよさそうなもんだけど。

クリスマスマーケットもまだ時間がなくて行っていない、と涙マーク。ホテルからすぐのところにある、クリスマスマーケットには行ってないくせに、車でわざわざ「nutella」は買いに行き、増量ビンをすでに買ったらしい。よほどnutellaが好きなのね。

nutellaですが、読み方が?です。「ニューテラ」かなと思っていたら、この間本屋で立ち読みした「スーパーマッケットマニア、ヨーロッパ編」では、「ヌッテラ」と書いてあった。

nutellaをパンにヌッテラ~

なんて言うなよな、おやじぃ!!!

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ドイツのおみやげ、その後

今日は、ドイツで買ってきたおみやげの使用状況と評判をまとめてみましょう。

① NUTELA(チョコレートのパンに塗るやつ)

あんなに大きなビンに入っていたのに、残りもうわずかとなりました。もったいないのでちびちび食べていたら、夫は普通に食べており腹が立ちました。

② シナモン味のキューヘン

誰にあげても、「おいしい」と言ってもらえ、しかもカルディーでは売っていないので、日本入手不可能。ドイツ土産の王様といえましょう。

③ ニコニコ顔のブラシsmilebrbrush

台所や洗面所のシンクを洗ってくれるのに、いつも笑顔で仕える、木製のブラシ。友人にあげたら、「一度つかっただけなのにカビが生えた」とメールが来ました。本当に正直な友人です。日本は湿度が高すぎるのではないでしょうか、木製のブラシを使うのには。明日からは、カメの子たわしを使ってください。けれど、「ヤツ」の笑顔は最高ですよ。

④ 包丁

我が家で一番切れのいいやつ、となりました。ロボットが手をつないでいるような、例のマークがついている。そのマークを見るたびに、「足開きすぎ」と思う。

⑤ WMFのこしょう轢き

まだ使ってません。普通のこしょうが残ってるから、そっち先に使い切らなくちゃ。最近こしょうを使った料理が多いは、使い切りたいからです。このこしょう轢き、何でも普通のこしょう轢きはテーブルの上に置いたらカスが落ちてしまうのですが、これはトップ部分からこしょうを轢き、かけるので、きれいに使用できるそうです。

⑥ FROSCH

カエルの絵がかわいい、家庭用洗剤。300円くらい。それ以下だったかもしれない。日本の高級でおしゃれな雑貨屋さんで、1300円で売っているのを見ました。うそ~、あたしも商売しようかな、次の旅費のために。

⑦ アンペルマンのパーカー

信号機のナイスなキャラクター、アンペルマン君のパーカーは、大活躍です。猫の毛だらですが・・・

⑧ きなことあずきへのおみやげ、IKEAで買ったねずみのおもちゃ

食いつきのよさは、歴代のねずみNO1。ゴムがついているから、キャッチしてもふたたび、びよ~んと上に上がっていまい、じれったさをうまく演出。こんなによろこばれると、「母さんうれしいよ」。

その他のおみやげたちも、何かの役に立っています!!!

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おうちへ帰ろう

すっかりDitzingenが「うち」となってしまったけれど、やっと日本に帰るときが来ました。

最後の夜は、倉川さん、コンさん、+日本人3人で地元Ditzingenの地ビール屋へ。

倉川さん、と言っても彼はオーストリア出身の「Mr.クラッカォー」。コンさん、と言っても、元祖オロナミンCのコマーシャルでおなじみコメディアンの大村こんではなく、オーストラリア人のコンさん。

勝手に日本名らしく発音して喜ぶ、という日本人にしか分からない遊びも今日でおしまい・・・

そこの地ビール屋は、この小さな町Ditzingenにこんなに人が住んでいたのか、というくらい繁盛していて、ビールとピザがうまい。私たちのテーブルの真横は、黄金色したビールタンク。夜通し飲んだって尽きることはないけど、今夜は早く終った。寂しいけれど、終ってしまった。

これからパッキングする人も、もうしてしまった人も、やっぱりお墓の近道を通って帰る。倉川さん、グーテンナハト。コンさん、グットナイト。Ditzingenでの最後の夜、おやすみなさい。

センチになっている場合じゃない。私はまだパッキングをしていない人。それほど買い物はしていないはず、なのになんだか荷物が増えてる。不思議だ、いつの間に・・・

さあ、元気ハツラツ~、日本に帰ろう!

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ベルリン2日目

ベルリン2日目は、半日しかないから、早起きして朝食を食べて8時にはチェックアウト。と思っていたら、レセプションの彼女が30分遅刻。この人、英語も話せない。大都市ベルリンのホテルで英語通じず、時間もルーズ。先進国?

CIMG0919_edit3)ブランデンブルク門へ
ブランデンブルク門に沿って築かれていた壁ももう無い。一部記念に残しているところがあると聞いたけど、それを見に行く時間はない。それに「壁がない」ところを見る方が、「壁がある」のを見るより気持ちいいしね。

降りるべきバス停を通り過ぎてしまい、徒歩で戻るようにバスの運転手さんに言われる。それがよかった。両側が菩提樹の並木道になっていて、そこをずっと歩くとブランデンブルク門が遠くに見えてくる!そしてくぐる。あっけない。以前はここを通るなど、命を捨てることを意味したのに。「二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし」(エペソ2:14)本当に、ここは平和。

CIMG0925_edit4)ドイツ連邦議会議事堂見学

見学者の長蛇の列。あきらめずに並んでみました。30分後、ようやくセキュリティーチェックが終わり、エレベーターで屋上にあるガラス張りのドームへ。並んでよかった。そこからはベルリン全体を一望できる。お天気にも恵まれて、青空にたなびくドイツ国旗を記念撮影。

5)博物館の島

バスと徒歩で、博物館が沢山建っている島へ。観光客風の若い男子に「Do you speak English ?」と尋ねられた。ええ、話しますとも、上手くはないけど、ドイツ語よりマシでしょ?困ったときはお互い様だよ、写真とって欲しいのね。じゃあ、私のもお願い。

「Do you speak English ?」何度使っただろう、この台詞。ただちょっと聞いただけなのに、話さないと露骨にいやな顔をされることが多い。「えへへ、話せないの、ごめんね」と笑う日本人とは違って、怖い・・・。だから、外国人に優しくしてあげるんだ、日本に帰ってからも。

6)「アンペルマン」グッズを買いに

旧東ドイツの信号機の「進め」「止まれ」のマークがかわいいので、それをキャラクターグッツとしてデザイン販売しているショップへ。きゃぴきゃぴのドイツ女子たちに交ざってTシャツとパーカーを購入。

心躍るエキサイティングな大都市ベルリンを後に、再び5時間の電車の旅。カメラのメモリーもついに0。さあ、Ditzingenのお家へ帰ろう。

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ベルリンへ一泊旅行

ベルリンへ。鉄道で5時間20分。飛行機で行ったほうがよかったくらい遠かった。

1)バスで「バウハウス博物館」へ。5時閉館だから急げ!デザイナーでも建築家でもないけど、バウハウスは憧れでした。シンプルで機能追求のデザイン、超一流講師陣。展示されている家具や小物、図面や写真、織物、どれもよだれもんでした。よだれをふきながら帰ろうとすると、日本人のおじさんに話しかけられる。ドイツに来て以来初めて出会った、あかの他人の日本人のそのおじさんは、昔のドラマで田村正和が演じていた建築家の雰囲気を持っていた。田村正和よりは背が低く、タートルネックも着ていないけど。ひとしきりしゃべった後、せっかくなのでミニ田村にベルリンのお薦めスポットを聞いてみた。「ユダヤ博物館」が彼の一押し。

ミニ田村曰く、その博物館を設計したユダヤ人は元音楽家だったのが、建築家に転向した逸材で、NYのグランド0の跡地の建築コンペで優勝した人らしい。ミニ田村は実際、建築家でした。どうりでね~。

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2)再びバスに乗って「ユダヤ博物館」へ。

←亡くなったユダヤ人の数だけあるプレート

聖書を読んだことのある人なら、神がユダヤ人をどれだけ愛していたかが分かるだろう。イエスキリストもユダヤ人。ユダヤ人の歴史や習慣、なぜ迫害されるのかなど、学んできたつもりだったけど、ホロコーストが現実にあったここドイツでユダヤ人について改めて考える機会を与えてくれた、ユダヤ博物館。当然もっとも心に残ったのは、ホロコーストだった。殺されたユダヤ人たちの遺品を一つ一つ見ていると涙がでてくる。両親と別の収容所にいられていた少年が、両親の死を知らずに書いた手紙。恋人の写真。ゲシュタポに逮捕されたとき、車から投げらた妻と子の写真が入った財布・・・。

ユダヤ人の歴史や習慣、著名人、展示はまだまだ続くが、残念なことにどよどよに疲れてしまった。途中であきらめて帰ることにしたけど、また是非行きたいスポット。ミニ田村が言ったように、建物自体もユダヤ人の運命が象徴的に表現されていてすばらしかったです。

翌日も半日あるから、早起きしてベルリンを回るぞ!早く寝よう。つづく・・・

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